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日本のガソリン消費量と世界国民車構想 [日本]

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夜半から降り続いていた雨があがり、庭木の葉が揺れ、鶯の啼き声が遠方から聴こえる。雲は薄くなり右から左(西から東)へゆっくりと動いている。上空の風は止んだのか、トンビがTVアンテナに止まり羽を乾かしていたが、何時しか姿を消した。

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2005年度の日本の石油消費分類は運輸部門 35%、民生部門17%。運輸の大半は自家用車用ガソリンであり、民生用は冬季の暖房用灯油です。

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ガソリンの各国消費量をグラフ表示したものが、リンク「Petrol Hands to the pump」先に表示されている。先ず、これをご覧下さい。

人口一人当たりで、米国が断トツの1位は当然として、日本が2位とは思いもしませんでした。ドイツに先駆けHV車を実用化し、ガソリン車でも日本人が好んで買い求める高価なドイツ車に比べて、燃費はよいのに、何故なのか、思いつくままに羅列し、そこから対策を考えてみたい。

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ドイツに比べて不利なこと:

1.山・坂・カーブが多い

2.気温・湿度が高く、エアコン装備

3.米自動車社会への強い憧れ

4.市街地の渋滞

5.国民一斉連休の高速の大渋滞

6.ディーゼル車(振動大・未撚ガス多)が少ない

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ドイツに比べて有利なこと;

1.燃費がよく、安価で経済的な国産小型車

2.軽自動車

3.HV車の普及

4.エンジンを大切にする無意識のエコドライブ

5.メカ偏重のドイツ人気質に比べ、日本人はITへの適合能力がある

6.鉄道網の発達

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日本は何をすべきか?

1.楽しみながらの節電・節石油を各自考え、実行

2.燃費の悪い外車や国産車のワースト10を随時公表

3.マスコミは高級外車記事掲載を止める

4.未来の世界国民車構想

5.三菱・ダイハツ・スズキが共同で気筒数を減らした2、3気筒エンジン

    ・ミッションの開発会社設立。製造は別々でもよい。単品輸出もOK

6.車体・デザインは開発会社(国内)設立

7.若い外国人技術者の教育と多様な海外ニーズへの対応

8.輸出および国内向け量産工場の国内建設

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ぼくあずさのComment

1.自動車会社および石油精製会社の反対は政治主導で調整

2.HV車の輸出強化と新しい輸出産業育成(5年計画)

3.第3セクターへの資金供与による既設鉄道網の活性化

4.政治家のパフォーマンス排除が大原則

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日本の発電技術 -5:日本の石油と電力の消費量 -1/3 [エネルギー]

http://dorflueren.blog.so-net.ne.jp/2011-05-25  

Petrol Hands to the pump

http://www.economist.com/node/9430924


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村尾鐵男

自分でも判らないのですが、10年ほど前に自動車とかクルマへの関心を完全に失いました。
その私が実現を望む技術が一つあります。それは自動車の車体ですが、鋼板ではなくて、プラスティックで作る柔らかい車体です。現代の進んだ化学技術は強度が十分にあって柔らかい車体が製造可能と考えます。
車体が柔らかければ、少々擦っても直ぐに元に戻り、衝突しても激しい損傷から免れ、何と言っても軽いので、エンジンもより小排気量で十分でしょう。
by 村尾鐵男 (2011-06-21 15:53) 

hanamura

冗談としては面白いかも?実現したら…それに乗るしかなかったら…とても、悲しい、寂しい、つまらない。
by hanamura (2011-06-21 20:17) 

ぼくあずさ

村尾さん、hanamuraさん
コメントありがとうございました。

皆さん
ご来訪とnice ありがとうございます。
by ぼくあずさ (2011-11-11 04:40) 

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